この記事は3で読めます
金融商品として人気の高い「先物取引」と「FX」ですが、どっちの方が投資商品として良いのだろうか?と悩まれる人も多いことでしょう。今回は、先物取引とFXの違いについて皆様と一緒に考えていければと思います。是非最後までお付き合いくださいませ。

先物取引とは?

先ずは、先物取引とはどのような金融商品なのかについて、紹介したいと思います。

先物取引とは、将来の売買を事前に取り決めておく取引を指します。
例えば、現在○○円の金やトウモロコシを、その価格で将来購入することを約束します。
→約束のタイミングの価格○○円よりも決済時に商品価格が上がっていれば得をするわけです。

上記は買いの場合の話でしたが、先物取引はFXと同じように売りから入ることもできます。
その点で言うと、株は売りから入ることができませんので、先物はFX同様、利益を作るチャンスが株よりも多い商品と言えます。
多くの利用者が利益を出している自動売買が使える
初回入金額キャッシュバック総合評価
0なし 最大150,000150,000円
rate_stars
5 /
4.6

先物取引とFXの大きな違い

先ほど、先物取引は買いからだけではなく、FXと同じように売りからでも入れると紹介しました。

このように大きな特徴として先物とFXは類似するポイントもあるのですが、対して大きな違いもあります。

では、先物取引とFXの違いとは何でしょうか?
それは、金やトウモロコシなどの物を介して行われる取引か?それとも通貨間の取引なのか?と言った違いになります。

先物は物の価格変動差で利益を狙う取引ですが、FXはご存じの通り通貨間の価格変動の差で利益を狙います。

ものすごくシンプルな言い方をしますと、1ドル100円の時に円でドルを買い、1ドル120円になったタイミングで円に戻せば、1ドルあたり20円の儲けが出るわけです。

物と通貨、それが先物取引とFXの違いとなります。

先物取引とFXどっちが良いの?

先物とFXの違いが掴めたところで、次にどっちが投資商品として良いの?という疑問が出てくると思います。

これに関しましては、一概にどちらかの方が優れてるとは言いにくい話になります。

金や原油・トウモロコシなど先物取引で扱われる商品は世界経済を動かす物ですし、通貨間の取引も通貨=国家となるため、同じように世界経済を動かす取引となります。

また、前述の通り先物もFXも、ともに買いだけではなく売りからも入れる点も共通です。

このように、規模の面や売りからも取引出来る点で大きな差はないのですが、それでもFXの方が優れている点を挙げるのなら、取引に期限がないことが挙げられます。

先物取引は、先ほどの説明の通り将来の売買を事前に約束する取引となるため、その将来もいつなのか予め決められています。
対してFXは、売買の期限がないため、潤沢な証拠金さえあれば、利益が出るまで決済しないと言った手法も取れます。

このような点から、FXの方が優れていると言えるかも知れません。